つばきホールの歌声

<国際センターイベントに参加しました>

2月4日(日)、瀬戸蔵つばきホールで行われた、瀬戸市国際センター主催「第10回NIHONGOスピーチコンテスト」のイベントタイムのステージで、海外の方々に日本の文化を紹介するために、年長組のお友達が、三味線家の檀上先生や民謡コンテストの入賞者のお子さんたちと一緒に、「ソーラン節」と「瀬戸焼きそば音頭」を歌いました。リハーサルでは緊張していた子供たちも、舞台の上では、笑顔で元気な歌声が披露でき、檀上先生や国際センターの皆さんからも、その可愛い歌声にねぎらいとお褒めの言葉をいただきました。小さな大使は国際交流の一役を担うことができました。休日にも関わらず、送迎や観覧などご協力くださいました保護者の皆様に心より感謝申し上げます。

★リハーサル風景。緊張した面持ちです。

★本番は笑顔で歌えました。

★ステージが終わってほっと一息。瀬戸蔵には「ひなミッド」も飾られていました。