<保育参観=年少組>
保育参観WEEKの最終日、年少組の保育参観が行われました。他の学年の保護者の方々が来園される姿を見て「僕たちの番はいつかな?」と楽しみにしていた年少組さん。お家の方がお部屋に入ってみえると嬉しそうに手を振っている子もいました。この日の活動は「サンタクロースとトナカイ」の制作です。毎日の生活の積み重ねで、のりのふたのあけしめやのり手拭きの使い方にも慣れ、先生の話を聞きながら、量を加減して指先でのりをつけたり、クレパスで思い思いの顔を描く様子など、入園当初からずいぶん成長した子どもたちの姿を保護者の方々に見ていただくことができ、作品もとても可愛く仕上がりました。年少組の保護者の皆様、寒い中、保育参観にお出かけくださいましてありがとうございました。